11月12日

 僕はコレを嗅ぐと落ち着く。商品名は「タイガーバーム」だ。
肩こりや筋肉痛、鼻詰まり、うちみ、捻挫、リウマチなどに効くというものだ。
このタイガーバームって塗り薬、かなり昔からある。僕の物心が付いたときにはすでに常備薬として薬箱に入っていた。
ヴィックスヴェポラップに似ているが、僕はコレが好き。

 ちなみに僕はこれを嗅ぐとリラックスできる、と言っている友人をもう一人知っている。





11月10日

 近くのWILD−1のセールが始まったので、ここぞとユニフレームさんの「上火ヒーター」をゲット!!
これはダッチオーブンの上蓋を加熱するアイテムで、以前から家のコンロでダッチオーブンを使うときに、上蓋の加熱に炭を使うとキッチンが汚れたり痛んだりするので困っていたところ、このような素晴らしいアイテムが発売された事を知り、以前から指をくわえて見ていたところ、「セール」のハガキが!
 
 早速、鶏のモモ肉を焼いてみた。
 調理時間が大幅に短縮できた事にも驚いたが、こんなにも皮はパリパリ中はジュージーに仕上がったのには更に驚いた!!

 気を良くしたので機会があればパンを焼いてみたい。
 更に気を良くして、Bob特製ダレに漬け込んだ豚バラを焼いてみた。
1時間掛からずにこの状態。勿論中まで火は通っていた。

 タコ糸が無くて、普通の糸を撚って作ったニセタコ糸、なんとか役目は果たしたようだ。
 裏側の様子。
12インチのダッチオーブンよりも10インチの方が食材の大きさにマッチしているのだが、周りでジャガイモ(たくあんでは無い!)も料理したかったのでこのサイズをチョイス。
 しかし12インチディープの容量の大きさを感じさせない調理時間で完成したのは、上火ヒーター様のお陰。

 しばらくは上火ヒーター様に足を向けて寝られないぜ。




11月6日  12:38

 この日、滋賀県のリバーランズ角川にて「第一回世界料理研究会」(笑)が雨と強風吹き荒れる中、開催された。
屋根付きのおかげで雨直撃は間逃れたが、横からの突風で運ばれてくる雨粒が冷たかった。

 この画像は用意を淡々と進めるメンバーの様子を撮ったものである。
13:47

 炭の火起こしが天候のせいでかなり手間取り、この状態になるのに1時間以上かかった。この状態といってもスタックした上段のダッチオーブンの火力は明らかに不足していた。

 インドカレーはこの火力不足の鍋でちゃんとできるのか!?
14:15

 火力不足や調理器具の不甲斐無さが浮き彫りとなっている中、序盤からスモーカーに突っ込んでおいたソーセージを取り出してみたところ、その色付きが見事だったので「ニヤニヤ」しながら試食したところ、これが残念な結果に!!(笑) とにかく舌がぴりぴりする!後味がタバコを吸った後の気持ち悪さに酷似。短時間で燻しすぎたか!?
 ともかくこの時間帯で唯一の明るい材料だったのに、まさか!といった感じだった。

 絶対に失敗しないと思われていた食材「ソーセージ」、後の燻製予定食材で挽回できるのか!?
14:19
 
 ソーセージの失敗に気を落としている時間は無い!!
ここに決定的火力不足に立ち向かった男がいた。
難攻不落の木炭に立ち向かった男、それは「なかむら」氏だ!!
14:22

 果敢に攻める!攻める!!攻める!!!
木炭も耐える!耐える!!耐える!!!
火が絶えないように枯れ枝を折ってはくべ、折ってはくべ、樅(モミ)を足しては吹きを繰り返すなど、木炭に休む隙を与えない見事な攻めだった。
14:23

 おっと!スモーカーから期待のニューカマーが!!
さくらのチップでモクモクと燻され出でたのは!?
14:33

 「厚揚げ」の燻製の出来上がり。(笑)しょうゆを垂らして食してみた。
・・・この味をなんと表現したらいいのか・・・。
ソーセージほど舌がピリピリくる事もなく、タバコ臭く感じる事もなく、、、。
「すこし煙たい厚揚げ」は全員ハラペコだった為に、すぐに完食されたのだが、感想を多く語るメンバーは誰一人いなかった。
14:43

 炭起こしの火も有効利用。アジの開きとサンマの開きに焼き色を付ける。
サンマをさばいたのは勿論板長のなかむら氏。画像では分かり難いが、とても美しく開かれている。感謝。

 しかし炭はまだ仕上がらない。今回は相当手強い・・・。
15:04
 
 ハニーさん(仮称 H.N.教えて!)作インドカレーの出来上がり。
もう食べ始めている画像しかない、しかもピンボケなのが残念。
天候のせいで少し外が暗くなってきた・・・。
そうそう、カレーの味はというと!?
全員大満足の「まいう〜!」だった。
鶏肉は芯まで味が染み渡っていたし、ルーは僕だったら毎日魔法瓶に持ち歩いて飲みたいぐらいのものだった。ハニーさん(仮称)!グッジョブ!!

 実はご飯を炊くのも色々あって出来あがりが心配されていた。が取り越し苦労だった。(ホッ)
15:24

 アジとサンマの開きの燻製完成!!
味はまずまず好評だった。燻製にしたらどっちもそのチップの味になるのが分かったので、次ぎやる時はチップを色々試してやってみたい。
15:25

 ピンボケ画像、お次は鶏の燻製。両端で燃えているのは煙の大元。
短時間で仕上げたいので3つ入れている。(1つは鶏の下)
その鶏の周りに散らかっているのはジャガイモ。
 この秋北海道から送られてきたジャガイモを湯がいて切ったものを燻製にしている。鶏との相性も良さそうなので入れてみた。
今回のジャガイモは小ぶりだったが味はとても良く、燻製にはもったいないとも言われていたが、無理を言って入れさせてもらった。下味は無し。素材そのものを煙とともに味わおう!というものだ。
 
 ごめん、嘘。ジャガイモってのは嘘なんだ・・・。
出来心なんだ。「たくあん」を燻製にしたのは、ほんの出来心なんだ。
本にも載っていたから、少しやってみたかっただけなんだ・・・。

 鶏の燻製は好評だった。「お〜燻製や!」という意見が聞かれた。
たくあんの方は、けっこうおfqlsdけfj
15:33

 ここで重厚なヤツが仕上がった。焼き豚だ。
ダッチオーブンに入れっ放しにして早1時間半。利器Yさんが開けてみると香ばしい煙とともに美味しそうな肉の香りが強風に煽られて僕達の前に飛んできた。
下に敷いてあるのは白ねぎ。これがまた美味かった。もちろん焼き豚は美味しかった。少し焼きすぎという意見もあったので、次回はその辺も参考にして更なる高みを目指さなくてはならない。これが「世界料理研究会」。(笑)
15:35

 今回の「世界料理研究会」、学ぶ事は多かった。
次回から持参した方がよい器具、必要ない器具、料理の順番、調理時間、、、本当に沢山の収穫があった「第1回世界料理研究会」、無事に終了。
 
あと、燻製は焦ったら負け!スモーカーはやはり2つ持参しなくては!!
次は泊り掛けで酒を飲みながらってのもいいなぁ〜。