1月16日

僕はオーディオ雑誌が出る度に一応目は通している。
「ステレオサウンド」「ステレオ」「無線と実験」「オーディオベーシック」「アナログ」「ハイヴィ」
「オーディオアクセサリー」「ビートサウンド」「管球王国」「電源大全」「ケーブル大全」
こうして挙げていくとキリが無いぐらい出ている。

ここで、それらの雑誌で必ずといっていいほど出くる語句を挙げていく。

アンプ、プレーヤには、
「高S/N」「目の覚めるような」「ダンピングが利いた」「静粛感」
「ベールを2,3枚取り払ったような」「凛とした」「高解像度」「圧倒的な情報量」

小型スピーカーに限っては、「サイズを超えた」これが定番

あと、これもよく出てくるのだが、違和感がある語句も挙げておく。
「音楽性豊かな」・・・音楽性はソフトに期待しろ!っての。
「レコード演奏家」(ステレオサウンド誌)・・・演奏家とはそんなに甘くない。

これらの言葉を適当に使っておけば、あなたも立派なオーディオ評論家。
新製品が出る度に同じ事を言っていればいいのだから。
これは家にある20年分のステレオサウンド誌を読んで思った事。

「オーディオ雑誌はメーカーのカタログと同じだ。」

次からはいつも通り画像付きで・・・。


1月12日

前から気になっていた事がある。
「暑さ」には「辛さ」で対抗!辛い食事の効能!
というような記事をどこかで見かけた。
そう、ここでの問題は、
「辛い」(からい)と「辛い」(つらい)が同じ漢字だという件だ。
塩辛い場合、常用外に「鹹い」というのがあるみたいなのだが。

暑さには辛さ(つらさ)で対抗!辛い(つらい)食事の効能!
まあ、こう読む人は居ないだろうが、これじゃブタ箱での食事だ。
確かにブタ箱に入るとデブは健康になれると聞いた事はあるが・・・。

「ああ辛い・・・。」
なんだか利器Yさんの書き込みに有りがちな表現だが、
これなんか文章の前後でどちらかを推測しなくてはならない。

「辛くて辛い思いをした。」
これはカレー屋で調子に乗った奴が陥る典型的なパターンなのだが、
もちろん「からくてつらい」と読んで欲しい。

「辛い」の後に「!」を付けたら、「からい!」と
読まれる可能性が増すような気が。

まず送り仮名が同じという事から何とかしてほしい。


1月8日

 以前から噂には聞いていたが実際に見てみると、「お〜!」って感じである。  Cafe & Pasta 「OLD BEANS」
 壁だけ見るとパスタなんか無さそうに見える。
なぁーにぬね!!ここはカフェ&パスタの「OLD BEANS」である。
 読み方は「オールド ビーンズ」
まさに「ドキッ!」である。
珈琲もいいがパスタもあるのだぞ!(多分)
 青空にそびえる「OLD BEANS」の看板。
ここにもパスタの表記は無い。
少し不安になってきた・・・。
多分、後になってから始めたのだろう。


 今度入店してみようかな。
もちろん大盛りパスタを注文してみる。


1月5日

 第2回世界料理研究会がここ「BB邸」にて執り行なわれた。
そのBB邸、参加者全員が絶句するほどの豪邸ぶりで、ため息をつく者、落ち着けずウロチョロする者、ニヤつく者、歓声をあげる者など色々いた。

 今思えばみんなに代わってとりあえず私BobがBB氏を引っ叩いておくべきだったかも。(笑)
 今回のテーマは、「2つの鍋で2つの味を楽しむ」というもの。
左の鍋が水炊き、右の鍋が鶏ガラスープに醤油で味を調えたもの。

 去年の鍋会でも、チゲ鍋と水炊き、4年前には石狩鍋と水炊き、の様に2つの鍋で2つの味を〜というコンセプトには挑戦したことがあったのだが、いずれも片方の鍋に人気が集中してしまう結果に終わっている。
 鍋物と言えばネギ。ネギと言えば鍋物。
鍋とネギはセットや!

今回薬味ネギを10束、白ネギを7本買ったのだが、僕はそれでも不安だった。ネギ不足によるネギの取り合いが勃発しないかが。
 水炊きには欠かせないポン酢をセッティング。
以前は何種類もポン酢購入して、利きポン酢大会なんてのもやっていたのだが、今回は無し。
今までに1本300円ぐらいの物から1本3000円のものまで色々試してきたが、値段が上がれば上がるほど、柑橘系の香りが豊かになってくる感じ。
 恒例の「利器Yネギ」の始まり始まり。
まずはネギ様を丁寧に洗うところから。
この人の仕事の丁寧さにはいつも頭が下がります・・・。
 そして切る切る切る切る切る!
当人、生まれ変わったらドラマーになりたい、と言っていた通り、素晴らしいリズム感でサクサク切っていく。
また、BB邸の包丁の素晴らしい切れ味が、利器Yネギを助けていた事もここで記しておかなくてはならない。
 とりあえず切れた分をラーメン鉢にタンマリ盛る。
これで半分か・・・。正直少ないような気が・・・。
 ここで乾杯。その前に今回のメンバーと役職の紹介。
BB氏 場所提供係
naoちゃん 場所提供係補佐
ぴあのさん 板長
アメリカ崩れさん 灰汁(アク)取り担当
利器Yさん 利器Yネギ担当
山さん 調理補佐
Bob ネギ買い担当
尚、酒注ぎ担当のTAKEと、副板のハニーさんは欠席。残念。
 利器Yネギ完成。素晴らしい出来である!
しかしネギの量が足りない気が!!
ネギの量を気にしながらの鍋ほどつまらないものはない。
なんとか最後まで持てばはいいが・・・。
 これ具材。
えのき、白ネギ、白菜、湯葉、もやし、ごぼう、豆腐、マロニーちゃん、湯通ししたアンコウ、ハゲ、豚肉、そして巨大白ネギ。このセットが3つが今回のノルマ。(笑)

 ああ、早く食べたい。ネギを食べたい。ポン酢を飲みたい。(笑)
 鍋にアクは付物。
そこで張り切るのが「アク取り名人」の異名を持つアメリカ崩れさん。アメリカに住んでいた時も、アクを取るために年に1度日本に帰ってきていた程の男である。
 今回のBB邸備品で唯一不満があるとすれば、アク取りの器具である。網目が粗すぎる。僕がアク取りしてみてもアクを素通りしてしまう。
しかしそこはアク取り名人。「鍋の治安は俺が守る!」という具合に悪(アク)を取り除いていく。
 鶏ガラの方の味、全員「まいう〜」だった。さすがは板長!
実はここ数回の鍋会、板長不在だったのだ。
その代わりを務めていたのが私だったのだが、毎回みんなからは「やっぱ板長がいないと、、、」と言われ続けてきた。
今回実感。やはり板長がいないと!
 
 水炊きの方。
このポン酢とネギのハーモニー、これはたまらない。
ネギを食べるために鍋料理をする。他の人は知らないが僕はこうだ。
 あと、やはりネギの量は少なかった。あと最低倍の量は必要と判断。このデータ、次回の鍋に生かさなえれば。

 ともかく今回見事にどちらの鍋もとてもいい味だった。甲乙付け難し!しかしこれに満足せず、世界料理研究会の挑戦はこれからも続く。
 おっと、、忘れていたではないか。巨大白ネギの事を。
器からはみ出している様はとても奇妙だったが、食べてみたところ、外側が柔らかで中もトロっとしていて悪くない味だった。

今回の鍋の材料費、14,500円、
BB邸で空けたワイン5本、プライスレス。(笑)
ごめんBBさん!!